木島平村に!あの幻の魚がいるらしい?
2017年06月27日
あの!が付く幻の魚って言ったらどんなお魚が思い描きますかね?
あの!幻の魚。あの!!あの!!
あの!幻の魚がいるよ!見においで~。と木島平村に住む。
浦山宏一さんに誘われて・・・。のこのこと行ってみました。
お邪魔しましたのは、浦山さんのご自宅。立派なお庭に立派なご自宅。

ご自宅のお庭にある。椅子に腰かけながら・・。さらにお茶いただきながら、
まずは、あの!幻の魚って何ですかねぇ。
浦山さんに聞いてみました。
あの!幻の魚とは、体長が1.5メートルになる巨大な魚で、資料によると!
2メートルになったものも発見された。
さらに!今では北海道の一部にしか生息していないという
まさに!幻の魚が、浦山さんのご自宅のお庭の池にいる。
これは・・・。池に行け。行ってみたい。その幻の魚とは?一体・・。
あの!幻の魚とは、「イトウ」です。イトウ。
日本最大の淡水魚としてしられていまして、
県内でも養殖されていて飼っている場所はあるんですが、
浦山さんのようにご自宅のお庭の池で半分趣味。

のように飼っていらっしゃる方は、珍しいですよねぇ。
「イトウ」釣りの好きな方ならすぐにどんな?魚かわかると思いますが、
改めて。「イトウ」どんなお魚なのか?聞いてみました。
乱獲などで・・。他にも、様々な理由はあると思いますが、
かなり数が減ってしまったことから幻の魚と言われるようになった。
所説ありますが、小説家の「開高健」さん。
釣りとウィスキーをこよなく愛した方。
開高さんが幻という言葉をイトウに使ったことからでは?ないか?
釣り好きの少年の漫画。有名なものがありましたが!この漫画にも登場して。
三平の背丈より大きいのでは?みたいな「イトウ」が登場。
私はこれで「イトウ」知りました。「イトウ」は、サケ科のお魚ですが、
サケと大きく違うのが長く生きる。
浦山さんも最長で26年飼い続けた。
現在いる「イトウ」は、12年のものがいる。かなり大きくなっていました。

ここまで、大きくするの大変。10年以上はたまた20年以上ですから。
さらに、木島平村だからこそ!という点も大切なポイントでした。
そりゃそうだ。手間と時間と愛情かけて育てていますから・・。
食べたらおいしいのはわかっていても浦山さんは、
食べられない。食べてみたいけど食べられない。
幻の魚と言われるもう一つの理由は、長く生きて大きくなると美味しい白身の魚で、
高級魚になる点もあるからなんです。県内でも手に入ると・・。
高級なレストランあたりで出されることもあるようですが、なかなか。私たちの口に入ることはないのかしら?食べたことありますか?
浦山さんも、大きくなると!出すそうです。
最終的には食べてもらいたいと思って飼っていますから。
でも、ご本人は、食べることはできない。今のお話の中でさらっと出てきましたが、同じ池の中にイワナもいます!さらに、チョウザメも飼っていらっしゃるんです。
「イトウ」凄い。サメ食べちゃうの。両顎が丈夫で歯はかなり鋭い。
漢字で魚へんに鬼って書いてイトウとすることもあるぐらい。顔も怖い。
大きくなったりすると、仲間同士で食べちゃったり。伝説では、鹿を飲み込んだ?

なんて話が飛び出すくらいなんです。チョウザメ食べちゃうのわかりますよね。
ご自宅のお庭は、オープンガーデンになっていますので、
自由に「イトウ」「チョウザメ」「イワナ」「信州サーモン」見に
来て下さい。とのことです。目印は・・・。
木島平村の内山手すき和紙体験の家すぐ近くです。
調査員 竹井純子
あの!幻の魚。あの!!あの!!
あの!幻の魚がいるよ!見においで~。と木島平村に住む。
浦山宏一さんに誘われて・・・。のこのこと行ってみました。
お邪魔しましたのは、浦山さんのご自宅。立派なお庭に立派なご自宅。

ご自宅のお庭にある。椅子に腰かけながら・・。さらにお茶いただきながら、
まずは、あの!幻の魚って何ですかねぇ。
浦山さんに聞いてみました。
あの!幻の魚とは、体長が1.5メートルになる巨大な魚で、資料によると!
2メートルになったものも発見された。
さらに!今では北海道の一部にしか生息していないという
まさに!幻の魚が、浦山さんのご自宅のお庭の池にいる。
これは・・・。池に行け。行ってみたい。その幻の魚とは?一体・・。

あの!幻の魚とは、「イトウ」です。イトウ。
日本最大の淡水魚としてしられていまして、
県内でも養殖されていて飼っている場所はあるんですが、
浦山さんのようにご自宅のお庭の池で半分趣味。

のように飼っていらっしゃる方は、珍しいですよねぇ。
「イトウ」釣りの好きな方ならすぐにどんな?魚かわかると思いますが、
改めて。「イトウ」どんなお魚なのか?聞いてみました。
乱獲などで・・。他にも、様々な理由はあると思いますが、
かなり数が減ってしまったことから幻の魚と言われるようになった。
所説ありますが、小説家の「開高健」さん。
釣りとウィスキーをこよなく愛した方。
開高さんが幻という言葉をイトウに使ったことからでは?ないか?
釣り好きの少年の漫画。有名なものがありましたが!この漫画にも登場して。
三平の背丈より大きいのでは?みたいな「イトウ」が登場。
私はこれで「イトウ」知りました。「イトウ」は、サケ科のお魚ですが、
サケと大きく違うのが長く生きる。
浦山さんも最長で26年飼い続けた。
現在いる「イトウ」は、12年のものがいる。かなり大きくなっていました。

ここまで、大きくするの大変。10年以上はたまた20年以上ですから。
さらに、木島平村だからこそ!という点も大切なポイントでした。
そりゃそうだ。手間と時間と愛情かけて育てていますから・・。
食べたらおいしいのはわかっていても浦山さんは、
食べられない。食べてみたいけど食べられない。
幻の魚と言われるもう一つの理由は、長く生きて大きくなると美味しい白身の魚で、
高級魚になる点もあるからなんです。県内でも手に入ると・・。
高級なレストランあたりで出されることもあるようですが、なかなか。私たちの口に入ることはないのかしら?食べたことありますか?
浦山さんも、大きくなると!出すそうです。
最終的には食べてもらいたいと思って飼っていますから。
でも、ご本人は、食べることはできない。今のお話の中でさらっと出てきましたが、同じ池の中にイワナもいます!さらに、チョウザメも飼っていらっしゃるんです。
「イトウ」凄い。サメ食べちゃうの。両顎が丈夫で歯はかなり鋭い。
漢字で魚へんに鬼って書いてイトウとすることもあるぐらい。顔も怖い。
大きくなったりすると、仲間同士で食べちゃったり。伝説では、鹿を飲み込んだ?

なんて話が飛び出すくらいなんです。チョウザメ食べちゃうのわかりますよね。
ご自宅のお庭は、オープンガーデンになっていますので、
自由に「イトウ」「チョウザメ」「イワナ」「信州サーモン」見に
来て下さい。とのことです。目印は・・・。
木島平村の内山手すき和紙体験の家すぐ近くです。
調査員 竹井純子