伊那高遠で週に2回、農家の方が変身する日があるらしい Part2

先週に引き続き、農家シェフの調査をしてきましたよ~

 

伊那市高遠の環屋さんで火曜日と水曜日の週に2回開かれている

その名も

「農家シェフがこっそり教える、伊那谷野菜をもっと美味しく食べる臨時レストラン」

あくまでも臨時のレストランなんです、今は…

ですから、早く行かないと、食べられなくなってしまうかもしれない希少価値の高いレストラン

ということになります

 

4月、5月と、農家シェフとしてお料理の提供をしているのは

駒ヶ根市のにっこり農園の青木俊明さんと、伊那市のおかめひょっとこ農場の結城晋さん

お二人とも、Iターンで就農し、

青木さんは、レストランなどに直接販売する、ちょっとおしゃれな様々な種類の野菜を栽培している農家さん

結城さんは、小麦とブルーベリーとズッキーニの栽培農家さんです

 



農家の方がメニューの紹介から、料理作り、料理の説明までしてくれる、農家シェフの臨時レストラン

 

この日は、小麦農家の結城さんが

その日の小麦の成長の様子を、小麦そのものを持ってきてくれて教えてくれました

 

そして、青木さんが見せてくれたのはその日使われた野菜たち



どれもみずみずしくておいしそう!

 

畑の野菜たちというのは

四季折々というよりも、もっと短いスパンでどんどん変わっていくそうなんです

 

普通、葉物野菜なら、その葉を取ったら出荷するのは終わりなんですが

本当は、市場では扱われていないから出荷はできないけれど

畑では、いわゆるとう立ちしたと言われる花も、食べたら美味しかったりするんだそうです

 

そういったお野菜も入れると

2週間3週間というスパンで変わった野菜が出てくることになるんですね

 

 

そんな野菜たちをパスタにすると・・・



こんなに素敵でおいしそう!

 

こうして、農家さんと、プロのシェフがコラボすることで

お互いにいろんな刺激があるようで

 

青木さんは自分の農業にも、良い影響が出てきているそうです

シェフになって実際に自分の野菜を使って料理をしてみて

まず、野菜を売っているだけの時は、そのままの形で使ってもらって見栄えがいい

野菜の作り方をしていたそうなんですが

切って使う見栄えの良さも、その野菜を使ったことのないシェフには胸を張って教えられたり

 

今までは、野菜を売るために陳列して見栄えが良いように、野菜を包装していたけれど

使ってみると、袋に入っていると使った後、袋にもう一度入れるのが面倒だったりして

野菜を売るとき、どのようにお客様に提供するかも変わってきていると話してくれました

 

4月で終わる予定だった農家シェフが

反響が大きく5月まで続き、5月は昨日で終わりました

でも昨日ネットで調べたら、6月26日までやると出ていました

 

あくまでも「臨時レストラン」という名前が付いていますから

いつまでやってくれるかはわかりません

 

でも、農家シェフになる農家さんは

それぞれの作っている作物によって繁忙期も違うため

代わる代わる、いろんな農家さんがシェフとなって続けることもできるそうです

 

今度、青木さんと悠木さんの笑顔が見たいと思って行ったら

会えるかもしれないし、また新たな笑顔に会えるかもしれない

 

お料理と共に、いろんな農家さんと直に接することができる

そして、出会ったことのな野菜たちに会えるかもしれない

 

楽しみいっぱいの臨時レストラン 農家シェフの調査でした

 

また行きたいな~と思っている 西村容子 でした♡

伊那高遠で週に2回、農家の方が変身する日があるらしい Part1

今回は本当に農家の方々の生き生きとした姿を見せていただきました

 

農家さんは、畑で生き生きとお仕事をするもの

と思っていましたが

全く違うフィールドでも、あれほどまでに生き生きとお仕事ができるのかと

農家さんの新しい生き方を見てきた感じでした

 

さて、一体何に変身するんでしょうか?

 

その場所というのは、伊那市高遠にある環屋さんと言う場所

ここは、高遠の初代町長の家だった、古民家風の建物



これを、伊那市が買い取り

桜以外の季節も高遠の魅力を発信する場所として運営されています



そこで一体何が行われているのか?

 

キーワードは

「農家さんが食べる人に直接、お届けする」

 

普段、多くの農家さんは、自分で作物を作り、集果場などに持って行って置いてくる

いわゆる「出荷する」

というのが、農家としての生産の最終段階なのではないでしょうか?

 

しかしここでは、その最終段階が違うんです

 

どういうことなのか?何に変身するというのか?

伺ってみると・・・

「農家シェフ」

と言う言葉が・・・

 

実はここでは、農家の方がシェフになってお料理を提供しているんです

農家レストランというのもよくありますが

ここはそういうものとはちょっと違っていて

農家さんが自分の作った食材で、自分の出来る料理を提供するのではなく

農家さんが自分で作った食材を使って、プロのシェフのプロデュースを受けながら

お金をもらって満足してもらえるようなお料理を提供する

今までにない形のレストランです

 

農家シェフの皆さんのお手伝いをしてお料理のプロデュースをしているのは

プロのシェフ 伊那市で、クラベ コンチネンタル デリカテッセンというお店を開いている

渡邊竜朗(たつろう)さん

 

普段は、畑で、作業着に鍬などを持ってお仕事をしている農家さんが

週に2回だけ(火曜日と水曜日)、作業着を白いコックコートに着替え、包丁や、菜箸などを手にシェフになる

 

そして、その「農家シェフ」の皆さんは

お料理を作るだけでなく、そのお料理を自らお客さんのもとに運び、その日の食材のお話をしてくださるんです

注文前にも、メニュー紹介も農家さん自らしてくださるので、全部頼みたくなっちゃうんですよね〜

 

この日の農家シェフは

駒ヶ根市のにっこり農園の青木俊明さんと、伊那市のおかめひょっとこ農場の結城晋さん

お二人とも、Iターンで就農し、

青木さんは、レストランなどに直接販売する、ちょっとおしゃれな様々な種類の野菜を栽培している農家さん

結城さんは、小麦とブルーベリーとズッキーニの栽培農家さんです

 

実はこの「農家シェフ」というのは

今年2月に同じ環屋さんで行われた「グランシェフの会」という催しが始まりなんです

それは、上伊那の腕利きのシェフ数人と農家さんたちが集まって

1品1品、その1品にそれぞれに、自慢の食材を持つ農家さんと腕利きシェフが一人づつついて

とっておきのフルコースを提供しようという企画だったそうです

 

「美味しいものを皆さんに提供したい」

という同じ目的を持つ者同士が、売り手、買い手という関係だけで結びつくのではなく

同じ目的を一緒に達成する

 

そのお料理が大変評判が良く

このまま単発イベントで終わってはもったいないということで

生まれたのが「農家シェフ」なんだそうです

 

その農家シェフの方たちが提供してくださるお料理がこちら!



その日採れた野菜をふんだんに使ったぺペロンチーノ

今週初めて出したという

青木さんが丹精込めて作ったトマトを使ったトマトソースのパスタがお目見えしていて



そこにはその日採れた、数え切れない種類の野菜たちがそれぞれの味を程よく主張し



お皿にあしらわれた花も、大根の花びらや大根の種の入った房など

普段は食べることもない食材が豊富にあしらわれ

本当に、お皿の上に農場が展開しているような一皿でした

 

結城さんが作られたパンケーキはびっくりするほどふわふわで



小麦粉も中に入ったブルーベリーも、結城さんが栽培したもので作られていて

なんとも言えない温もりが最高の味わいでした

 

会場である環屋さんのご主人もこの「農家シェフ」の取り組みに大きく期待してくださっているようで

農家さんの新たなビジネスの出発点になれればうれしいとお話し下さいました

 

実はこの農家シェフの取り組みは4月で終わる予定だったそうです

でも、その評判が良すぎたことと、農家さんの充実感の大きさもあったんでしょうね~

5月も開催、できることなら、これからずっと続けていきたいという話になっているそうです

 

お料理の味はもちろん最高だったんですが

それより何より、農家さんたちの笑顔が最高で、その純粋な笑顔に会いにまた行きたくなってしまう

そんな感じでした

 

その農家さんたち自身の声は来週お届けしたいと思います



 

また、絶対に行きたい!とハマりにはまってしまった 西村容子 でした♡


根羽村では、村の職員しか食べられない、心のこもったランチがあるらしい!?

一体どんなランチなのか役場を訪ねてみることにしました

 

久々に尋ねた根羽村役場は場所も変わって、とっても綺麗な建物に変身していました

やっぱり新しい役場の中に食堂でもできたのかな〜とも思ったんですが

そうでもないらしい

 

中に入って、ふと、カウンターに目をやると小さな看板



そこには「本日のランチ カレーライスです」の文字

これだ!と思い

 

このランチを考えたお二人のうちの一人

振興課の片桐充貴さんに伺ってみると・・・

 

このランチは、当番制で、役場のみんなが一堂に会して食べるランチ

村の職員が、仲間のために作る当番制の月1ランチなんだそうです

 

片桐さんたちが全職員の仕事の状況を見て、一番多くの人が参加できそうな日を毎月決め

こちらも、それぞれの仕事の状況を見て

3人一組で、その月の当番を決め

選ばれた人たちは、3人で考えて、メニューの内容を決め

前日の夕方仕事が終わった後、3人で集まって、次の日は温めるだけでいいようにお料理を作ります

 

しかもこの3人は部署も違えば、年齢もバラバラ

ランダムに組み合わせられます

全職員が担当するということですから

もちろん、村長さんにも順番が回ってくるそうなんです

 

メニューは何を作ってもいいだそうですが、基本はカレーなどの簡単なものでいいですよ

ということになっているらしく、でも一口にカレーと言っても、ドライカレーやポークカレー

様々なカレーが登場しているそうです

 

このランチタイムの記録がノートに残されていたので、見せてもらうと…?

 

そこにはカレーなのに「ブロッコリー」「シャウエッセン」「ピーマン」と

普通カレーでは使わない食材が並びます

さらに、カレールーの他に「ハヤシライスのルー」と書かれていて

何を作る材料?

と言う感じ

でも、家が違えば味も違う、それぞれの家庭で実際に普段入れている材料がこうやって出てきているんです

 

実はおととい14日に6回目のランチタイムが開かれたんですが

担当したのは、振興課長の鈴木さんと総務課の佐々木さん、今年入ったばかりの住民課の久保田さんの3人

 

早速、調理場に行ってみると

男性3人で鍋を囲んで、カレーを温めていました



この日は「佐々木家の味」と書かれていて

佐々木さんの家では必ずピーマンが入るという事で、「佐々木家の味」となったそうです

 

ハヤシライスは、デミグラスソースの入ったカレーを作りたいという

これまた佐々木さんの思いで作られたそうです

 

皆さん、普段お料理を積極的に作っていらっしゃらないそうな方ばかりでしたが

だからこそ、ちょっとこれやってみたい

という面白いアイデアで面白いものが出来上がっているようでした



今回は、前の方々が材料として買って余ってしまった調味料があって

実はその調味料は、麻婆豆腐丼を作った時の調味料なので、普通だったらカレーには使わないものばかり

でも、冒険心旺盛な今回の3人は

その調味料の中からごま油を使って、肉と野菜を炒めたそうです

 

試食をさせていただきましたが

最後にゴマの香りがプワ~ンとしてきて、おもしろい味わいでした

もちろん美味しかったですよ♡

 

実は、このランチには幾つかのルールがあります

 

全員席はくじ引き

ご飯と飲み物は自分で持ってこないといけません



だから、食べる時はこんな感じ!

 

そして、このランチの1時間だけは

全員下の名前で呼ばなければいけない(村長さんであってもです)

と言うものもあります

 

実際大久保村長さんも!この日は一緒に食べていましたが

憲一さん!憲ちゃんはなかったかもしれませんが、しっかり下の名前で呼ばれていましたよ

「いいじゃん!いいじゃんね!」と村長さんもニコニコ



アットホームな雰囲気がたまりませんでした

 

そして、もう一つみんなが一番盛り上がる、このランチに欠かせないルールがあるんです

 

それは、片付けはくじ引きで決める

と言うこと

食事の最後に、全員がカードを引きます

そのカードの4枚のAを引いた人が片付けです

これは、村長であろうと、誰であろうと平等です

一緒にお食事をさせていただいた私もカードを引かせていただきました

 

そして、せーの!でみんなでカードを開きます

 

この日、見事くじを引き当てたのは・・・

 

なんと村長さん!!!

 

実は私もAを引いて、村長さんと一緒に片付けをさせていただきました

 

本当に楽しいランチの時間で、皆さんの仲のよさに、根羽村っていい村だな〜

と一層根羽村が好きになりました

 

次回はラッキーセブンの7回目

そろそろ村長さんが登場するかもしれませんね

 

 

仲間に入れていただいて、とっても楽しかった 西村容子 でした♡


平谷村で自然を彩るアレが、オブジェになっちゃったらしい

今日は、命の素晴らしさまで感じてしまった調査となりました

 

まずは自然を彩るアレとは何か?

日本庭園にそれがあると、趣がある

それはどんなものなのか?

そのオブジェ作りを提供している方にお話を伺いました

これは、平谷村で生まれ育ったご主人が、地域を盛り上げるために始めたもの

自然のアレを使って遊ぶ、長く滞在してもらうための場所をということで始めたそうですが

お邪魔したのは、平谷村のひまわりの湯の道を挟んで横奥という場所

入ってみるとこんな感じ



とってもお洒落な空間でした

そこで、アレがオブジェになっているらしいということで、

このお店の奥様 川上麻記さんに、お話を伺いました

 

そこにあるオブジェを見せてもらうととっても素敵!!!



広い空間に、テラリウムってわかりますか?

透明な器の中に立体アートを描くように作られたものなんですが

それが、森や自然の中に生息するあるものだけを使って作られている

 

他にも



流木などに植え込んで、アートな作品に仕上げたり

素敵な空間が広がっていました

これ、もう見てわかりますよね

森や自然の中に生息するアレとは・・・です

お店の名前も「苔庵 介る(スケール)」

 

苔を使った苔テラリウムというのは、今結構人気があるようで

ネットで検索すると数多く出てくるんですが

 

ここでは、多くの人が知っている苔玉も

一般的な苔玉とはちょっと違っているみたいなんです

 

ご主人の川上俊介さんに伺ってみると・・・

 

何が違うかって・・・

 

超苔玉!

玉だけじゃなく、そこに植えられた植物自体も苔と言うもの

 

普通は子けだもの上には、シクラメンや、小さな木や

苔とは関係ない他の植物が植えられていることが多いんですが

ここで作ることができるのは、全て苔の苔玉や苔テラリウム

 

それができるのは、その苔自体にもこだわりがあるからなんです

 

それは全て、maid in 平谷と言うこと

ご主人が、平谷の山に入って苔を採取

それを自分たちで増やして、平谷産の苔だけでアートを作らせてくれるんです

 

お店の中には、常時20種類以上の苔が用意されていて

栽培場所には、それをはるかに超える30とか40種類、数が分からないほどの苔が育っているそうです

その全てが平谷の山で取れたもの

 

その中には、希少種と呼ばれるものも何種類もあって

それを見つけた時のお話を伺うと

ご主人、目をキラキラさせながら、その時のお話をしてくださいました

 

そして、私が作ってみたのがこちらの苔玉です

左から二つが希少種と言われる苔

苔とは思えない形と大きさの苔ですよね



実はこのお店、5月1日にオープンしたばかりなんですが

ゴールデンウィークだったこともあり大盛況だったらしく

 

私が調査に伺った時も何人ものお客さんがいらっしゃっていました

 

どの方もハマりそう!!!っておっしゃっていて

実は私もハマりそうでした

 

しかもこの苔たち、私たちに、生きている姿をまざまざと見せてくれるそうなんです

苔の少し元気がなくなっている葉っぱにシュッ!シュッ!と水をかけると

見る見るうちに葉を広げて元気になるんです

 

それをご主人は、「まるでタイムラプスみたいに!」とおっしゃっていましたが

 

実際私も見て感動!!!

 

生きてる~~~!!!

 

って言う感じ

 

ご主人は、made in 平谷にこだわって続けていきたい

この魅力で移住者が増えてくれたらうれしい

 

と話してくださいました

 

お休みの時にでも、是非、お出かけえになってみて下さい

 

めちゃくちゃハマってしまった 西村容子 でした♡



五平餅でこんな食べ方?進化した五平餅が売られているらしい!

今日はゴールデンウィークの中日ということで

楽しんだ後につきものなのはお土産

そんなお土産にピッタリな話題を今日はご紹介します

 

今回は、五平餅が進化しちゃったということで、ある場所に調査に出かけてきました

それは、飯田女子短期大学さん

 

そこにいらっしゃったのは

この五平餅の販売元、五平餅製造販売の鈴平さんの久保村宏之さん

お土産用の五平餅を作っている会社です

 

その会社さんと飯田女子短期大学

今回は、伊那谷の伝統食をアレンジするというテーマで

女子大生の知恵を借りたいとコラボが実現

 

伝統食という事で、多少の戸惑いがあったそうですが

学生さん達は

地元下伊那の学生さんが多いので

小さい頃から慣れ親しんだ味のアレンジにすごく興味を持ってくれたそうです

 

実はこの製品作り2年の歳月をかけて実現したそうで

最初は授業で取り上げ、学生さん達から

お汁粉や、ラザニア、ドーナツなど多くのアイデアが出た中から

鈴平さんが選んだのがこちら!



ライスバーガー

2枚の五平餅の間にレタス、ハム、トマトとチーズが挟まれているとってもフレッシュなバーガー

朝食に!というのがコンセプトで

とってもあっさり、美味しく頂くことができました

飯とチーズがよく合うのに驚き

 

そしてもう一つメニューがこちら!



五平餅ピザ

こちらはご当地グルメ研究会と言うサークルのサークル活動として考案されました

トマトソースの代わりに付属の味噌を使って

その上にゴボウなどのお野菜にもちろんチーズ、この和と洋のコラボが絶妙でした

 

この新しい味の提案ができたところで、鈴平さんが新たに開発したのが

この商品



一見普通の五平餅のように見えますが

この新しいメニュー用に作られたものなんです

 

いつもの五平餅よりも薄く、サイズも考えて

これをほぼ手作業に近い形で作られているそうです

 

その商品自体には、五平餅とタレは入っているだけで

具材は入っていないんですが

中には学生さんたちが考案したレシピが入っているので

それに従って

五平餅はレンジでチンして、フライパンなどで軽く焼いて

基本材料に自分の家にある食材をトッピングしてもらったりして自由に作って楽しんでもらえるようになっています

 

パケージデザインもキャラクターも全て短大生がコーディネイト

若者向けの商品が出来上がりました

 

反応も上々の兆しが見えているそうですよ

 

今は、諏訪湖サービスエリアの下り線の売店

伊那のバスターミナルの中にある売店

そして、飯田女子短期大学近くのセブンイレブン飯田市立病院前店さんにおかれているそうです

 

長野県らしい、ちょっと変わったお土産として人気が出るといいですね



 

これなら作ってみたいと思ってしまった 西村容子 でした♡

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日替わり調査員

月曜日 根本 豊 東信担当

寺山修司の演劇実験室「天井桟敷」に所属していた演劇人。
福島出身で標準アクセントがいまだに身につかない。無類の酒好き。

火曜日 竹井 純子 北信担当

SBCのラジオカーレポーターを経て、調査隊員に。
中野市出身、豪快な笑い方が特徴。愛用の手提げバッグのデザインが下品と評判。

水曜日 塚原 正子 中信担当

ロック好き。電話するとだいたいエレベーターに乗っている。謎多き女性。
松本市出身。中学・高校のあだ名は「かっぺ」。

木曜日 西村 容子 南信担当

元民放テレビ局のアナウンサー。3人の子どもを育てながら、おもしろいネタがないかとアンテナを張りめぐらしている。への字まゆげがチャームポイント。飯田市出身。

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