☆山ノ内町に、スキーが好きすぎてスキーがすべての人がいるらしい?
2017年03月21日
春めいてきたこの3月に!ウインタースポーツのスキーの話題になってしまいましたが、
今年は、長野県内も雪の量は大変多く。スキーをはじめとする
ウインタースポーツを楽しんだ方!多かったのでは?ないでしょうか?
スキー場などにはまだまだ!たっぷりの雪がありますから、
今回ご紹介の山ノ内町でもうまくいけば!GWあたりまで雪を楽しむことはできるかな?
そんな山ノ内町になんと!スキーが好きすぎて!スキーがすべてとおっしゃる方がいるらしい?という噂を聞き。
早速訪ねてみました。

あのですね・・・。まずはどんな方なのか?聞こうと思ったのですが!
あまりにスキーが好きすぎて。スキーがすべてですから・・・。
スキー板を手づくりしている青木さん。お話が止まらなくなってしまって。
挨拶も早々に、熱き思いを語り始めてしまいました。
スキーがすべてと方ですから・・。ハイ。仕方ない?青木さんが作るハンドメイド・手作りのスキー板とはどんなものなのか?
☆山ノ内町に、スキーが好きすぎてスキーがすべての人がいるらしい?
さきほどは、山ノ内町にお住いの青木さんをお尋ねしたところ!なんと!ハンドメイドでスキー板を制作されていると。
挨拶もそこそこに。熱くご自身の作るスキー板のお話しが始まってしまい・・・。やや戸惑い気味な私の様子をお伝えした。
それだけになってしまいました。おさらいいたします。
山ノ内町にスキーが好きすぎて。スキーがすべての方いるとお尋ねしたのは、山ノ内町にお住いの青木さん。
なんと!青木さんは、ご自宅の畑に建つビニールハウスの中に工房を作り、そこで!こだわりのハンドメイドスキー板を制作している。
販売などは行ってはいませんが!知り合いの方に頼まれると年間に数本スキー板を制作しているそうです。
まずは、青木さんにハンドメイドスキーとの出会い聞いてみました。
アメリカのコロラドに行った際にこのハンドメイドスキーに出会いすっかりその魅力にはまってしまい、
年に2回程度工房に足を運ぶうちに!工房の方と意気投合。青木さんの為にスキーの板を作ってくれた。
また、その工程を見ているうちに!今度は、自分でも見よう見まねで作り出してしまった。
うまくいかないところがあると、また友人の指導を受けて作りなおす。そんなことも多々あったそうです。
いざ!作るとなると専門的な道具がいくつも必要だったり、それに代わる道具を自分で探したりはたまた作ったり。
材料となるものも、奥様に少し話ずらい価格の物があったりと!コツコツとかなりの年月。
時間と手間をかけて作った最初の1本が完成したのが!5年前になるそうです。出来上がったものの・・。
自分の中では納得のいくものではなかったが!自分の為に自分で作った思いれのあるスキー板。
大切に大切にとっておいてこれよりももっとよきものを作ろうと眺めているそうです。時々乗りながら。
知り合いの方から頼まれたりすると自分以外の人にも作ってあげるそうです。
様々な要望にできるだけこたえて納得してもらえるもの作りたいと思っているそうです。
でも!あくまで仕事ではなく。趣味の範囲これは!男のロマンなのかな?
男のロマンですよ。ご友人の皆さんに様々なアドバイスいただきながら!
スキーの魅力語りながらのお酒を酌み交わす時間が楽しいそんな気がしますよね。
なんかいいなーってそういうの。でもね。こういう男のロマンは、温かく見守ってくれるご家族あっての物ですよね。
あは。理解してくれているのは・・・。猫ちゃんだけ?そんなことないですよ。

本業のリンゴ園のお仕事をしながらの青木さんの夢。ハンドメイドスキー。
これからも!楽しく。こだわりを持って作りつづけて欲しいです。
調査員 竹井純子
今年は、長野県内も雪の量は大変多く。スキーをはじめとする
ウインタースポーツを楽しんだ方!多かったのでは?ないでしょうか?
スキー場などにはまだまだ!たっぷりの雪がありますから、
今回ご紹介の山ノ内町でもうまくいけば!GWあたりまで雪を楽しむことはできるかな?
そんな山ノ内町になんと!スキーが好きすぎて!スキーがすべてとおっしゃる方がいるらしい?という噂を聞き。
早速訪ねてみました。

あのですね・・・。まずはどんな方なのか?聞こうと思ったのですが!
あまりにスキーが好きすぎて。スキーがすべてですから・・・。
スキー板を手づくりしている青木さん。お話が止まらなくなってしまって。
挨拶も早々に、熱き思いを語り始めてしまいました。
スキーがすべてと方ですから・・。ハイ。仕方ない?青木さんが作るハンドメイド・手作りのスキー板とはどんなものなのか?
☆山ノ内町に、スキーが好きすぎてスキーがすべての人がいるらしい?
さきほどは、山ノ内町にお住いの青木さんをお尋ねしたところ!なんと!ハンドメイドでスキー板を制作されていると。
挨拶もそこそこに。熱くご自身の作るスキー板のお話しが始まってしまい・・・。やや戸惑い気味な私の様子をお伝えした。
それだけになってしまいました。おさらいいたします。
山ノ内町にスキーが好きすぎて。スキーがすべての方いるとお尋ねしたのは、山ノ内町にお住いの青木さん。
なんと!青木さんは、ご自宅の畑に建つビニールハウスの中に工房を作り、そこで!こだわりのハンドメイドスキー板を制作している。
販売などは行ってはいませんが!知り合いの方に頼まれると年間に数本スキー板を制作しているそうです。
まずは、青木さんにハンドメイドスキーとの出会い聞いてみました。
アメリカのコロラドに行った際にこのハンドメイドスキーに出会いすっかりその魅力にはまってしまい、
年に2回程度工房に足を運ぶうちに!工房の方と意気投合。青木さんの為にスキーの板を作ってくれた。
また、その工程を見ているうちに!今度は、自分でも見よう見まねで作り出してしまった。
うまくいかないところがあると、また友人の指導を受けて作りなおす。そんなことも多々あったそうです。
いざ!作るとなると専門的な道具がいくつも必要だったり、それに代わる道具を自分で探したりはたまた作ったり。
材料となるものも、奥様に少し話ずらい価格の物があったりと!コツコツとかなりの年月。
時間と手間をかけて作った最初の1本が完成したのが!5年前になるそうです。出来上がったものの・・。
自分の中では納得のいくものではなかったが!自分の為に自分で作った思いれのあるスキー板。
大切に大切にとっておいてこれよりももっとよきものを作ろうと眺めているそうです。時々乗りながら。
知り合いの方から頼まれたりすると自分以外の人にも作ってあげるそうです。
様々な要望にできるだけこたえて納得してもらえるもの作りたいと思っているそうです。
でも!あくまで仕事ではなく。趣味の範囲これは!男のロマンなのかな?
男のロマンですよ。ご友人の皆さんに様々なアドバイスいただきながら!
スキーの魅力語りながらのお酒を酌み交わす時間が楽しいそんな気がしますよね。
なんかいいなーってそういうの。でもね。こういう男のロマンは、温かく見守ってくれるご家族あっての物ですよね。
あは。理解してくれているのは・・・。猫ちゃんだけ?そんなことないですよ。

本業のリンゴ園のお仕事をしながらの青木さんの夢。ハンドメイドスキー。
これからも!楽しく。こだわりを持って作りつづけて欲しいです。
調査員 竹井純子