☆長野市に時々現れる珍しい3人組がいるらしい?
2017年02月16日
時々現れる。定期的でもなく・・・。突然と言えば突然。私がお見かけしたときは・・・。
場所は、長野駅前のビル。有名なコーヒーショップ前。
ビニールシートの上に3人並んで座っていて!
まるで!怒られて正座させらているように見える。もう少し近づいてみると。
何やら、目の前を歩く方々に声をかけている。恐る恐る・・・。
声の聞こえるところまで、近づいてみました。
笑って通りすぎるか?完全に無視。確かにそうなるのわかる気がしますが・・。
今回は、男性3人組でしたが。メンバーはほかにもいるときもあるそうです。

☆長野市に時々現れる珍しい3人組がいるらしい?
若い方からご年配の方々。
はたまた、英語で海外の方まで。正直。
誰も足を止めてくれる方がいなかったこの時は。
この若者たちは、大学時代。長野県人寮で知り合った!友人どうしで!
なんと!何か?始めようよって始めたのが。無料で道行く方の愚痴を聞きますよという。
その名も「愚痴聞き屋」を行っている皆さん。

なんで!こんなことやっているの?そりゃあ聞いてみたくなりますよ。
仕事として行っているわけではなく。趣味。あくまでも趣味。
「サードプレイス IN NAGANO」の活動なのですが、
愚痴をお話ししてくれる方々は、様々な方がいて老いも若きもはたまた、
色々な立場の方や学生さんも主婦の方もいるわけです。悩みも様々ですが、
愚痴聞き屋はどなたでも同じように接する。彼らは、同じ目線で話を聞くようにしているそうです。
昨年から始めた活動。今回で9回目を迎えました。
ひと月に1回のペースで行ったりと・・。忙しいときは行わない。
こんな感じが趣味。なのかな?と思いますが、9回目にして話してくれそうな方がおおよそわかってきた。
最初に来た中学生は恐々きて!愚痴はプライベートなことだから話づらい。
そりゃそうだ。次のお母さんは。お父さんへの愚痴ですが、はなすことで!
ちょっとすっきりするみたい。突然。愚痴聞きます言われてもすぐには話ずらいものですが、
愚痴聞く彼らも本当は、ドキドキなんです。
ドキドキ恥ずかしいけど。ここから彼らなりに何か?
見えてくる今後につながるもの!はたまた、知らない人に話す愚痴って何?
どんな方がいて、何を抱えているのか?目標とする1年をもうすぐ迎えますが
愚痴聞き屋やって何を感じ取ったのか?聞いてみました。
人が生きていれば!当たり前に何か愚痴を言いたくなることがある。
だけど!あいつ愚痴ばっかりって言われたらいやじゃないですか?
でも、知らない誰かに話せたらちょっと楽になれるかも?しれない。
そんなところに!彼らの「愚痴聞き屋」があるのかなと感じました。
知らない誰かが!どんな人でも同じように愚痴を聞いてくれる彼ら
愚痴を聞いてくれる彼らが、誰かのサードスペースで。
「サードスペース イン ながの」なのかな?
それによって彼らも少しサードスペースを見つけることができるのかもしれません。
調査員 竹井純子
場所は、長野駅前のビル。有名なコーヒーショップ前。
ビニールシートの上に3人並んで座っていて!
まるで!怒られて正座させらているように見える。もう少し近づいてみると。
何やら、目の前を歩く方々に声をかけている。恐る恐る・・・。
声の聞こえるところまで、近づいてみました。
笑って通りすぎるか?完全に無視。確かにそうなるのわかる気がしますが・・。
今回は、男性3人組でしたが。メンバーはほかにもいるときもあるそうです。

☆長野市に時々現れる珍しい3人組がいるらしい?
若い方からご年配の方々。
はたまた、英語で海外の方まで。正直。
誰も足を止めてくれる方がいなかったこの時は。
この若者たちは、大学時代。長野県人寮で知り合った!友人どうしで!
なんと!何か?始めようよって始めたのが。無料で道行く方の愚痴を聞きますよという。
その名も「愚痴聞き屋」を行っている皆さん。

なんで!こんなことやっているの?そりゃあ聞いてみたくなりますよ。
仕事として行っているわけではなく。趣味。あくまでも趣味。
「サードプレイス IN NAGANO」の活動なのですが、
愚痴をお話ししてくれる方々は、様々な方がいて老いも若きもはたまた、
色々な立場の方や学生さんも主婦の方もいるわけです。悩みも様々ですが、
愚痴聞き屋はどなたでも同じように接する。彼らは、同じ目線で話を聞くようにしているそうです。
昨年から始めた活動。今回で9回目を迎えました。
ひと月に1回のペースで行ったりと・・。忙しいときは行わない。
こんな感じが趣味。なのかな?と思いますが、9回目にして話してくれそうな方がおおよそわかってきた。
最初に来た中学生は恐々きて!愚痴はプライベートなことだから話づらい。
そりゃそうだ。次のお母さんは。お父さんへの愚痴ですが、はなすことで!
ちょっとすっきりするみたい。突然。愚痴聞きます言われてもすぐには話ずらいものですが、
愚痴聞く彼らも本当は、ドキドキなんです。
ドキドキ恥ずかしいけど。ここから彼らなりに何か?
見えてくる今後につながるもの!はたまた、知らない人に話す愚痴って何?
どんな方がいて、何を抱えているのか?目標とする1年をもうすぐ迎えますが
愚痴聞き屋やって何を感じ取ったのか?聞いてみました。
人が生きていれば!当たり前に何か愚痴を言いたくなることがある。
だけど!あいつ愚痴ばっかりって言われたらいやじゃないですか?
でも、知らない誰かに話せたらちょっと楽になれるかも?しれない。
そんなところに!彼らの「愚痴聞き屋」があるのかなと感じました。
知らない誰かが!どんな人でも同じように愚痴を聞いてくれる彼ら
愚痴を聞いてくれる彼らが、誰かのサードスペースで。
「サードスペース イン ながの」なのかな?
それによって彼らも少しサードスペースを見つけることができるのかもしれません。
調査員 竹井純子