松本市四賀地区では、ちょっと変わったマラソン大会が開催されるらしい。
2016年10月12日
ちょっと変わったマラソン???
のどかな田園風景が広がる、松本市四賀。
山ではマツタケがとれるし、畑では美味しいお米がとれるんですけど・・・。
そこらへんにヒントがあるんでしょうか?
四賀元気プロジェクト 丸山鉄工所 代表取締役
丸山 則行さんにうかがいました。

「せっかくこの地域でマラソン大会を開くんだから、
みなさんに楽しんでもらいたい、と思いましてね。
それでこんなこと考えたんです。」
それがこちら。
じゃ~~~ん。

米かつぎマラソン~~~っ!!
米を、男性10キロ、女性5キロ、かつがないと走らせてもらえない。
しかもコースは、虚空蔵山の山頂を経由する13キロ、
標高差650メートルの山岳コース。
なぜ米を? しかも山岳コース・・・。
普通のマラソンよりハードルあがっちゃていませんか?
「ユニークでしょ?笑笑笑
四賀地区でとれるお米は、一味もふた味も違うんです。
美味しいんです。
そしてこのコースは、自然を満喫できて、宿場町も通るので、
四賀地区の魅力を満喫できるんです。
ハードルあがっちゃっているようですけど、
実はそうでもなくて、みなさんとっても楽しんでくれています。」
そうなんですか?
なぜそんなに楽しいの??
「楽しんでもらえるように、私たちが精いっぱいのおもてなしをします。
ゴールでは、四賀でとれたマツタケをふんだんに使った豪華マツタケご飯、
そのほか、漬物やらおやきやら、自分たちが作った自慢の味をずらりと並べて、
みなさんの帰りを待っています。」
マツタケご飯っ~~~!! それは贅沢です。
そのために頑張れそうですよね。
それに、このあったか~い雰囲気が、
参加者にはたまらないんですね。
それと、みんながリュックにお米を詰めて、
えっさえっさと走って山を登る姿も、
なんとなく微笑ましいです。
四賀地区ならではのマラソン大会。
毎年秋、マツタケのシーズンに合わせて開催されます。
今年は10月22日(土)。
ぜひぜひ、挑戦してみて下さい!!
のどかな田園風景が広がる、松本市四賀。
山ではマツタケがとれるし、畑では美味しいお米がとれるんですけど・・・。
そこらへんにヒントがあるんでしょうか?
四賀元気プロジェクト 丸山鉄工所 代表取締役
丸山 則行さんにうかがいました。

「せっかくこの地域でマラソン大会を開くんだから、
みなさんに楽しんでもらいたい、と思いましてね。
それでこんなこと考えたんです。」
それがこちら。
じゃ~~~ん。

米かつぎマラソン~~~っ!!
米を、男性10キロ、女性5キロ、かつがないと走らせてもらえない。
しかもコースは、虚空蔵山の山頂を経由する13キロ、
標高差650メートルの山岳コース。
なぜ米を? しかも山岳コース・・・。
普通のマラソンよりハードルあがっちゃていませんか?
「ユニークでしょ?笑笑笑
四賀地区でとれるお米は、一味もふた味も違うんです。
美味しいんです。
そしてこのコースは、自然を満喫できて、宿場町も通るので、
四賀地区の魅力を満喫できるんです。
ハードルあがっちゃっているようですけど、
実はそうでもなくて、みなさんとっても楽しんでくれています。」
そうなんですか?
なぜそんなに楽しいの??
「楽しんでもらえるように、私たちが精いっぱいのおもてなしをします。
ゴールでは、四賀でとれたマツタケをふんだんに使った豪華マツタケご飯、
そのほか、漬物やらおやきやら、自分たちが作った自慢の味をずらりと並べて、
みなさんの帰りを待っています。」
マツタケご飯っ~~~!! それは贅沢です。
そのために頑張れそうですよね。
それに、このあったか~い雰囲気が、
参加者にはたまらないんですね。
それと、みんながリュックにお米を詰めて、
えっさえっさと走って山を登る姿も、
なんとなく微笑ましいです。
四賀地区ならではのマラソン大会。
毎年秋、マツタケのシーズンに合わせて開催されます。
今年は10月22日(土)。
ぜひぜひ、挑戦してみて下さい!!