「シードルといろんな食材がコラボ?新しい飲み物が生まれたらしい!!」
2017年10月26日
伊那谷ではここの所、シードルブーム
上伊那でも、下伊那でもシードルが盛んに作られていますが
先日、飯田市のあるお店で
シードルを今までとはちょっと違った飲み方で楽しむ一日が
催されました
以前この番組でもご紹介したことがありますが
最近作られているシードルは
自家発泡と言って、炭酸を混ぜるというやり方ではなく
シャンパンと同じように瓶の中で発酵させる本格的な作り方で
本格ワインのような味わいを楽しむことができるんです
それをさらに進化させた飲み方が生まれたということで
どんなものなのか?調査しましたよ
長野県でもだいぶ浸透してきたシードル
シードル自体は昔からありましたが
リンゴの産地だからこそ生まれ
各農家さんが自分で愛情込めて作ったリンゴをシードルにする
という新しいシードル作りの中から生まれている今のシードルは
味わいもより本格的で、味わい深いものが増えています
そんなシードルをさらに新しい形で提供しようと
先日飯田市のKURANOさんで行われた
「Cider makes me happy」と名付けられたイベント
そこには今まで見たこともない飲み物が誕生していました
それを手がけたのは
リンゴ農家の女性で、ポムリエ(シードルのソムリエ)の資格を持つ
ポム・ガールズのみなさん
この飲み物を中心になって考えられました 倉澤ちふ美さんにお話伺いました
なぜ、どんなコンセプトでその飲み物を考えられたのか?
それはよりおしゃれに、女性がよろこぶ飲み物を作りたい
と言う思いでした
そんな思いから生まれたのがこちら!!!
もう、あまりの美しさに目を奪われますよね
この姿を
「シードルを変身させちゃいました♡」
と倉澤さん
まさに変身!!!ですよね~
どんな風に変身させたかと言いますと
シードルに花のフレーバーを加え、そこに季節の果物をトッピングしました
ラベンダーにエルダーフラワー、ミントにローズ
4種類のフレーバーには、それぞれテーマカラーを決め
そこに季節の果物や野菜を飾り付けていきます
ラベンダーのテーマカラーは紫、中にはブルーベリーとイチジクが・・・
エルダーフラワーは赤
ミントは緑、グラスにハーブ(レモンバーム)をそのままさしました
ローズはピンク、中には、ざくろ 皮付きのリンゴ バラの花びら
その入れ方も斬新かつオシャレ
そのアレンジをしたのが会場KURANOの折山さん
自然のままの姿をオシャレに演出するそのセンスの良さはピカイチ!
それはお店の雰囲気を見れば一目瞭然
その日に直売所に並んだ、新鮮な旬の野菜や果物をその姿を生かして演出する
美しい透明な液体が、オシャレに変身していきます
これを飲んだお客さんは口々に
「おしゃれ~~~」
「全部飲んでみた~~い」
「シードルの新しい飲み方に感激♡♡♡」
と言う感じ
私もいただいてみましたが
口の中に広がる華やかな香りがとっても心地よく
本当に、自分がこの新しいシードルのドリンクのオシャレさと香りに包まれて
美しくなった感覚?
とっても不思議な感じでした
実はこのドリンクには名前が付いていまして
この名前がまたオシャレなんです
その名も「シグネチャー・シードル」
このなんともオシェレなネーミングですが、どんな意味なんでしょうか?
名付け親となった、KURANOのバリスタ 國吉さんに伺ってみると
「シグネチャー」と言うのは「特別な」と言うような意味があって
この飲み物にピッタリだと言います
何から何までオシャレで
もう脱帽!!!って感じだったんですが
何と言ってもインスタ映えするその見た目
当日もその狙い通りに
「わ〜〜!キレイ!!」
と言ってはパチリ!
SNS上にアップされた映像を見て
倉澤さんのところにも、「飲んでみたい」など
お久しぶりのお友達から連絡が入ったり
すべてがうまくいっちゃった!
という感じだったそうです
こんなに素敵だとマネされちゃいそう・・・
と私が言うと
とってもかわいく
「がんばります♡」
という倉澤さんのかわいらしさが印象的でした
このオシャレなシードル飲んでみたい!
って飯田を訪れてくれる人が増えたらいいですね
焼肉の後にシグネチャー・シードル
オシャレかも〜〜〜
今度のイベントのの時は4種類全部制覇したい 西村容子 でした♡
上伊那でも、下伊那でもシードルが盛んに作られていますが
先日、飯田市のあるお店で
シードルを今までとはちょっと違った飲み方で楽しむ一日が
催されました
以前この番組でもご紹介したことがありますが
最近作られているシードルは
自家発泡と言って、炭酸を混ぜるというやり方ではなく
シャンパンと同じように瓶の中で発酵させる本格的な作り方で
本格ワインのような味わいを楽しむことができるんです
それをさらに進化させた飲み方が生まれたということで
どんなものなのか?調査しましたよ
長野県でもだいぶ浸透してきたシードル
シードル自体は昔からありましたが
リンゴの産地だからこそ生まれ
各農家さんが自分で愛情込めて作ったリンゴをシードルにする
という新しいシードル作りの中から生まれている今のシードルは
味わいもより本格的で、味わい深いものが増えています
そんなシードルをさらに新しい形で提供しようと
先日飯田市のKURANOさんで行われた
「Cider makes me happy」と名付けられたイベント
そこには今まで見たこともない飲み物が誕生していました
それを手がけたのは
リンゴ農家の女性で、ポムリエ(シードルのソムリエ)の資格を持つ
ポム・ガールズのみなさん
この飲み物を中心になって考えられました 倉澤ちふ美さんにお話伺いました
なぜ、どんなコンセプトでその飲み物を考えられたのか?
それはよりおしゃれに、女性がよろこぶ飲み物を作りたい
と言う思いでした
そんな思いから生まれたのがこちら!!!
もう、あまりの美しさに目を奪われますよね
この姿を
「シードルを変身させちゃいました♡」
と倉澤さん
まさに変身!!!ですよね~
どんな風に変身させたかと言いますと
シードルに花のフレーバーを加え、そこに季節の果物をトッピングしました
ラベンダーにエルダーフラワー、ミントにローズ
4種類のフレーバーには、それぞれテーマカラーを決め
そこに季節の果物や野菜を飾り付けていきます
ラベンダーのテーマカラーは紫、中にはブルーベリーとイチジクが・・・
エルダーフラワーは赤
ミントは緑、グラスにハーブ(レモンバーム)をそのままさしました
ローズはピンク、中には、ざくろ 皮付きのリンゴ バラの花びら
その入れ方も斬新かつオシャレ
そのアレンジをしたのが会場KURANOの折山さん
自然のままの姿をオシャレに演出するそのセンスの良さはピカイチ!
それはお店の雰囲気を見れば一目瞭然
その日に直売所に並んだ、新鮮な旬の野菜や果物をその姿を生かして演出する
美しい透明な液体が、オシャレに変身していきます
これを飲んだお客さんは口々に
「おしゃれ~~~」
「全部飲んでみた~~い」
「シードルの新しい飲み方に感激♡♡♡」
と言う感じ
私もいただいてみましたが
口の中に広がる華やかな香りがとっても心地よく
本当に、自分がこの新しいシードルのドリンクのオシャレさと香りに包まれて
美しくなった感覚?
とっても不思議な感じでした
実はこのドリンクには名前が付いていまして
この名前がまたオシャレなんです
その名も「シグネチャー・シードル」
このなんともオシェレなネーミングですが、どんな意味なんでしょうか?
名付け親となった、KURANOのバリスタ 國吉さんに伺ってみると
「シグネチャー」と言うのは「特別な」と言うような意味があって
この飲み物にピッタリだと言います
何から何までオシャレで
もう脱帽!!!って感じだったんですが
何と言ってもインスタ映えするその見た目
当日もその狙い通りに
「わ〜〜!キレイ!!」
と言ってはパチリ!
SNS上にアップされた映像を見て
倉澤さんのところにも、「飲んでみたい」など
お久しぶりのお友達から連絡が入ったり
すべてがうまくいっちゃった!
という感じだったそうです
こんなに素敵だとマネされちゃいそう・・・
と私が言うと
とってもかわいく
「がんばります♡」
という倉澤さんのかわいらしさが印象的でした
このオシャレなシードル飲んでみたい!
って飯田を訪れてくれる人が増えたらいいですね
焼肉の後にシグネチャー・シードル
オシャレかも〜〜〜
今度のイベントのの時は4種類全部制覇したい 西村容子 でした♡